不動産の取引において元付け業者と客付け業者の2業者の間に別の第3の業者が介入するときの第3の業者をいう。
菓子のどら焼きで例えると片側のかわが元付けで反対側のかわが客付け、その間にあるのがあんこ(第3の業者)である。
金額の大きな取引になればなれほど、あんこの量(数)も増える傾向がある。(当然に1つの業者が受ける報酬は少なくなる。)